昨日を忘れても、患者の未来を照らす。
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第1話 私の記憶は一日限り…記憶障害の脳外科医再生の物語
記憶障害を抱える脳外科医の山内ミヤビは、日記を読むことから1日が始まります。
昨日の記憶がないミヤビは、日記を読むことで記憶を取り戻していました。
そんな時、アメリカ帰りの脳外科医の三瓶友治がミヤビの勤める病院に赴任してきます。
すると、脳梗塞を起こしたレナという患者が運ばれてきます。レナは女優の赤嶺レナでした。
レナの手術は無事に終わりました。しかしレナは失語症になってしまいました。
一方ミヤビは、主治医の大迫の元へ。
ミヤビは事故で、2年間の記憶が失われていますが、2年より前のことは覚えています。
三瓶は院長に、ミヤビに医療行為をするよう提案しますが、看護師長の津幡は反対。
大迫の判断で、必ず誰かが付き添う、無理はしないという条件でミヤビはレナを担当することになります。
レナは決まっていたドラマの主役が降板になり、暴れます。
レナは再発を防止するためのバイパス手術を受けることを決意しました。
レナの手術は無事成功します。
レナはまだ言葉はつたないものの、動画を撮り「私は女優でいたい」と世間に配信しました。
一方、救急部長の星前は三瓶とミヤビが仲良く写っている写真をみつけます。
第2話 左の感覚失った少年…日記にはない秘密
病院では、ミヤビが手術に参加したことが問題となり、主治医の大迫は病院に抗議。
その頃、セントラル病院に高校のサッカー部の亮介が運ばれてきます。
亮介は右脳を損傷し、体の左側の感覚を全て失ってしまう「左半側無視」という後遺症が残りました。
ミヤビは亮介を担当することになります。
一方ミヤビの同級生で関東医大に勤める綾野は、セントラル病院を訪れます。
綾野は三瓶に「ミヤビちゃんには言ってないんだね。本当のこと」と言いました。
綾野は関東医大同窓会長の西島の一人娘の麻衣と婚約中です。
亮介はサッカーの練習に復帰しますが、後遺症の影響で思うようにプレーすることができません。
絶望した亮介は、病院からいなくなります。
ミヤビは亮介がよく練習していたという高架下で、亮介を発見します。
ミヤビは自身の記憶障害を亮介に話します。
そして寄り添います。
亮介はその後、チームメンバーのために決勝対策ノートをまとめ、チームの勝利を祈ります。
亮介の高校は見事勝利しチームメンバーは、亮介のノートを掲げて喜びました。
ミヤビは三瓶に、「脳を調べさせてほしい」と頼まれます。
そして僕と君は婚約していたと告白されます。
第3話 忘れられた婚約
三瓶と婚約していたと知ったミヤビは、星前からも自分と三瓶の写真を見せられます。
星前は三瓶がこの病院に来たのは、ミヤビを治すためではないかと言います。
一方津幡はミヤビに手術をさせたくないようで、星前と三瓶は藤堂に抗議。
すると藤堂は、津幡の過去を話し始めます。
以前、津幡と藤堂は関東医大に勤めていて、津幡はオペ看として働いていました。
しかしある手術で患者が亡くなってしまいます。
それ以降津幡手術中に手が震えてしまい、オペ看として働けなくなります。
ミヤビは、綾野とランチをすることに。
その後ミヤビは森から、綾野がミヤビを好きだったことを聞きます。
ミヤビにその記憶はありません。
ある日ミヤビは津幡を遊園地に誘い、津幡はそこで大迫に会いに行ったことを明かしました。
後日ベッドから落ちてしまった患者の緊急オペが始まり、オペ看は津幡、助手はミヤビが務めることになります。
手術は無事終わりました。
ミヤビは三瓶の記憶を少し取り戻していました。
ミヤビは三瓶に、自分の脳を検査してほしいと頼みます。
三瓶はミヤビの脳を検査しましたが、星前に「ミヤビの記憶障害の原因が見当たらない」と告げるのです。
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