国内ドラマ

ドラマ『366日』最終回ラストまでネタバレあらすじを解説!衝撃の結末とは!?

本サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

ドラマ『366日』最終回ラストまでネタバレあらすじを解説!衝撃の結末とは!?

ドラマ『366日』のネタバレあらすじ、最終回のラストまで解説します!

見逃したあなたも、もう一度思い出したいあなたも、このドラマの結末が気になって夜も眠れない…そんなあなたに朗報です。

HYの名曲にインスパイアされたこのドラマ、広瀬アリスさんの繊細な演技と歌詞の世界観が見事にリンクしているんです。

最終回の衝撃のラスト、そして登場人物たちの相関図がどのように絡み合い、結末を迎えるのか。

この記事で、あらすじから最終回のラストシーンのネタバレまで、すべてお伝えします。

『366日』のドラマとHYの楽曲、どちらのファンも必見ですよ!


ドラマ『366日』を

30日間無料トライアル

ドラマ『366日』の配信状況

VODサービス名 月額料金(税込) 無料トライアル期間

FODチャンネル For
Amazonプライムビデオ
600円+200円
5/7まで!
30日間
※FODチャンネルは無料期間なし
今すぐ見てみる

FODプレミアム
976円 なし 今すぐ見てみる
TVer
TVer
無料 なし 今すぐ見てみる

月9ドラマ『366日』のあらすじ

ドラマ『366日』は、HYの名曲「366日」にインスパイアされたオリジナルラブストーリーで、フジテレビ系「月9」ドラマとして2024年4月8日にスタートします。

主演は広瀬アリスさん、彼女の演じる雪平明日香は、音楽教室の事務受付として働く28歳の女性。

彼女の人生は、高校時代に好きだった同級生・水野遥斗(演:眞栄田郷敦さん)との再会により、大きく変わります。

遥斗は、高校時代に甲子園を目指していた野球部員で、現在は外食チェーンで働いています。

12年の時を経てついに付き合うことになった二人ですが、遥斗は突然の悲劇に見舞われます。

『366日』の脚本は『最愛』で知られる清水友佳子さんが手掛け、演出は『義母と娘のブルース』シリーズの平川雄一朗さんが担当。

うるう年にちなんで名付けられた『366日』というタイトルは、「365日では足りないほどあなたに会いたい」という意味を持っています。

ドラマは、愛と時間についての物語であり、視聴者にとって忘れがたい作品となるでしょう。

月9ドラマ『366日』のネタバレを最終回ラスト結末まで解説!

月9ドラマ『366日』、広瀬アリスと眞栄田郷敦が織りなす、切なくも温かい愛の物語。最終回までの紆余曲折、そしてあの衝撃的な結末について、ここでネタバレしちゃいます。

『366日』のファンなら誰もが涙した、あのシーンの背景やキャラクターたちの心情を、くわしく解説していきますよ。

見逃した方も、もう一度思い出したい方も、この記事で感動を共有しましょう!

第一話 一生、忘れられない恋だった

ドラマ『366日』の第1話は、高校時代に想いを寄せ合いながらも、その想いを告げられずに過ごした雪平明日香と水野遥斗の再会から始まります。

明日香は音楽教室の事務受付をしており、遥斗は外食チェーンに勤務。

二人は東京で偶然再会し、遥斗は明日香に連絡を取ろうとしますが、誤解からそれがかなわずにいました。

明日香も高校の卒業式で遥斗が他の女子から花束をもらっているのを見て勘違いしていましたが、実は遥斗は明日香に片思いをしていました。

最終的に、誤解が解け、二人は付き合うことに。

しかし、初デートの約束の日、遥斗は事故に遭い、意識不明の重体に陥ってしまいます。

遥斗が事故に遭ったことで、二人の関係がどうなるのかに注目が集まっています。

⇡目次へ戻る

第二話 諦めたくない…覚悟の告白

ドラマ『366日』第2話では、高校時代に未練が残ったままの恋を実らせた遥斗と明日香がついに付き合うことに。

しかし、幸せな日々もつかの間、初デートの日に遥斗は事故に遭い、重体に。

彼は野球少年を救おうとして橋から転落し、頭部から大量に出血してしまいます。

明日香は急いで病院に駆けつけますが、遥斗は緊急手術を受ける事態に。

明日香と遥斗の友人たちも事の重大さに愕然とします。

遥斗が意識を取り戻すかどうかは不明のまま、明日香は彼の回復をただひたすらに願うばかりです。

その間、彼女はクラリネット講師としての新しい仕事のオファーを受けるものの、遥斗のことで頭がいっぱいで答えを保留に。

遥斗の家族や彼を救った少年の両親も病院に駆けつけ、遥斗の回復を祈りますが、医師からは明確な答えは得られず、明日香たちは不安にさいなまれるのでした。

⇡目次へ戻る

第三話 またみんなで笑い合いたい

第3話では、遥斗が高校時代に親しい友人であった和樹との間に、何があったのかが明らかになります。

遥斗が意識不明の状態で入院を続けている中、明日香は彼と彼の家族を支える決意を固めます。

遥斗の両親と妹も、明日香の強い思いに心を動かされて彼女を受け入れます。

和樹が遥斗の見舞いに来たところを明日香が見かけますが、高校時代の思い出が影響しているのか、和樹は何故かすぐに立ち去ってしまいます。

また、遥斗が大学時代に和樹と関わりがあり、和樹の写真を使いたかったことが判明。

和樹はその写真データを消去したと言い、過去に母との間で金銭的な問題を抱えていたことも明らかに。

これらの出来事が、二人の間の不仲の原因であることがうかがえます​。

明日香は遥斗のために、写真「No.3」の行方を追いますが、結局それは既に処分されていたことが判明し、代わりのタペストリーで準備が進んでいるという情報を得ます。

この一連の出来事を通じて、明日香は遥斗に対する自分の気持ちを再確認し、彼の回復を願い続けます。

⇡目次へ戻る

第四話 好きだった。ホントに好きだったんだ

第4話では、遥斗がまだ意識を取り戻していない中、明日香は彼の回復を信じ続けて病院での見舞いを続けます。

明日香は音楽教室でクラリネット講師として働いており、同僚や上司からはチャリティーコンサートに参加することを勧められますが、彼女は参加を断ります。

その理由は、今は遥斗のことで頭がいっぱいで、演奏に集中できないと感じているため。

同時に、明日香の友人である莉子は、彼女の彼氏との結婚を決めており、その喜びを明日香と共有します。

しかし、莉子には未解決の不安があり、それが彼女の表情にも現れています。

彼女の彼氏は何かを隠しているような振る舞いを見せ、莉子はその真意を探ろうとします。

一方、和樹は遥斗との間にあった過去の誤解を解消し、和解。

和樹は自分の彼女と共に、遥斗が手掛けた店「パトリア」を訪れる約束をしており、遥斗との関係を新たなステージに進めようとしています。

⇡目次へ戻る

第五話 あなたが生きててくれるだけで嬉しい

第5話では、遥斗が意識を取り戻す一方で、彼が抱える記憶障害と身体の障害が明らかになります。

遥斗は明日香や自分の家族のことさえも認識できない状態。

彼は右半身の軽度の麻痺と、日常生活の動作が上手くできない失行症を抱えており、これが彼の日々の生活に大きな困難をもたらしています。

明日香は病院で遥斗の病室に一輪の花が生けられているのを見つけ、遥斗がそれについて「いつも来るあの子」とだけ答える場面があります。

その正体は不明ですが、この花は物語に何らかの意味を持ちそうです。

病室を訪れた莉子と智也も遥斗に話しかけますが、遥斗は彼らのことを覚えておらず、困惑するばかり。

病院のロビーで明日香が遥斗を助けた少年、阿久津翔と再会します。

翔は脳外科病棟へ向かっていたところで、彼の登場もまた、遥斗や他のキャラクターに新たな影響を与えそうです。

遥斗の状態がこれからのドラマの展開に大きく関わっていくことになりそうです。

⇡目次へ戻る

第六話

※こちらの記事は、各話放送後に追記します。

ドラマ『366日』を

30日間無料トライアル

月9ドラマ『366日』の見どころ

『366日』は、広瀬アリスさんと眞栄田郷敦さんを主演に迎えた、HYの名曲にインスパイアされたオリジナルラブストーリーです。

広瀬アリスがゴールデン帯連続ドラマ及び月9ドラマで初主演を飾り、眞栄田郷敦はこの作品で月9ドラマに初出演します。

二人の演じるキャラクター、高校時代に想いを寄せ合った雪平明日香と水野遥斗の再会から始まるストーリーは、多くのファンの心をつかむでしょう​。

このドラマの見どころは、広瀬アリスの演技力と魅力、そして眞栄田郷敦との化学反応。

彼らを取り巻くキャストたちの存在も物語を豊かにしており、彼らの演技にも注目です。

さらに、この作品は『366日』の楽曲の世界観をベースにしながらも、新たなストーリーが展開されます。

音楽とドラマの融合によって、感動的なシーンが生まれること間違いなしです。

興味を持った方は、この深く感動的なラブストーリーをぜひお見逃しなく。

月9ドラマ『366日』のストーリーはHYの楽曲とリンクしてる?

月9ドラマ『366日』が、HYの同名の楽曲とどうリンクしているのか、気になっている人も多いのではないでしょうか?

この楽曲が持つ、一年中あなたを想い続けても足りないほどの深い愛情を表現しているところと、ドラマのストーリーがどう絡み合っているのか、興味深いですよね。

ドラマでは、広瀬アリスさん演じる雪平明日香と、眞栄田郷敦さん演じる水野遥斗が織り成す、時を超えた切ないラブストーリーが展開されます。

この記事では、そんな『366日』のドラマと楽曲がどのようにリンクしているのか、その秘密を少しずつ解き明かしていきます。

※こちらの記事は、各話放送後に追記します。

ドラマ『366日』を

30日間無料トライアル

月9ドラマ『366日』の相関図と登場人物一覧

ドラマ『366日』に登場するキャラクターたちは、物語の感情的かつ複雑なストーリーを描き出しています。

ここでは、いくつかの主要な登場人物を見ていきましょう。

366日 相関図

引用:公式HP

雪平明日香 (演:広瀬アリス)

雪平明日香は、ドラマ『366日』の中心人物で、広瀬アリスさんが演じます。

彼女は高校時代、吹奏楽部に所属し、同級生の水野遥斗に密かな想いを寄せていました。

明日香は、高校が廃校になると知り、同窓会をきっかけに長年の想い人である遥斗と再会。

その再会がきっかけで、12年越しの恋が実り、二人は交際を始めます。

しかし、幸せの始まりと思われたその時、遥斗に突然の悲劇が訪れ、彼女の人生に大きな試練が訪れます。

水野遥斗(演:眞栄田郷敦)

水野遥斗は、明日香の高校時代からの想い人で、眞栄田郷敦さんが演じます。

彼は高校時代、野球部に所属し、明日香と共に学校生活を送っていましたが、卒業後は大阪で外食チェーンに勤務しています。

同窓会で明日香と再会し、12年の時を経てお互いの想いを確認し合い、交際をスタート。

しかし、交際を始めた直後に遥斗は不慮の事故に遭い、意識不明の状態に陥ってしまいます。

この事故が、二人の運命を大きく左右することになります​。

小川智也(演:坂東龍汰)

小川智也は、明るくて肉体派の高校時代からの遥斗の親友です。

彼は体を動かすことが大好きで、喜怒哀楽がすぐ顔に出る単純明快な性格の持ち主。

高校時代は遥斗と共に野球部で甲子園を目指していました。

高校卒業後も野球への情熱は冷めずに社会人野球の道を歩んでいましたが、プロ入りを目指すものの、指名は受けられずに28歳で自分の進路について考え始めています​。

下田莉子(演:長濱ねる)

下田莉子は、明日香の高校からの親友で、彼女が高校2年の時に転校してきて以来の友人です。

外見はおっとりしているように見えますが、実は頑張り屋で負けず嫌い。

ただし、異性関係になると少し弱気になる一面も。

高校卒業後は福祉系の専門学校に進学し、現在は介護福祉士として働きつつ、理学療法士の資格を取るために勉強しています。

遥斗とは小学校からの幼なじみであり、親友の明日香とは頻繁に会っています。

吉幡和樹(演:綱啓永)

吉幡和樹は、明日香と遥斗の高校時代の同級生で、写真を撮るのが趣味です。

高校では写真部に所属しつつ、野球部のマネージャーも兼任していました。

部内では頭脳派として信頼されており、冷静沈着で成績も優秀。

高校卒業後は、離婚した母親を支えるために国立大学へ進学し、学生時代はバイトに明け暮れていました。

卒業後は外資系コンサルタント会社に就職し、忙しい日々を送っています。

数年前に起きたある出来事がきっかけで、高校時代の友人たちとは疎遠になってしまっています。

ドラマ『366日』を

30日間無料トライアル

月9ドラマ『366日』の感想や口コミ

ドラマ『366日』がスタートして、もう波乱の展開で話題沸騰ですね!

遥斗と明日香の切ない恋の物語が、多くの視聴者の心をつかんで離しません。

感動と驚きの声がSNSを飛び交っており、次回の展開が待ち遠しいです。

この記事では、そんな『366日』の感想や口コミを、みなさんと共有します。

どんな感想が寄せられているのか、一緒に見ていきましょう。

※こちらの記事は、各話放送後に追記します。

まとめ

この記事では、月9ドラマ『366日』のストーリーとそのネタバレについて、詳しく掘り下げました。

ドラマは、HYの楽曲「366日」の深い感情を背景に、時を越えて再会した二人の愛情を描いています。

特に注目すべきポイントは:

  • 広瀬アリスと眞栄田郷敦の演じるキャラクターの深い絆
  • 過去と現在をつなぐ感動的なストーリー展開
  • 楽曲「366日」とのリンクがどのように描かれているか

これらの要素が、ドラマ『366日』をただのラブストーリーではなく、楽曲が持つ意味を体現した深い物語にしています。

2024年春ドラマ

>>ドラマ『Destiny』に関する記事はこちら

>>ドラマ『くるり〜誰が私と恋をした?〜』に関する記事はこちら

>>ドラマ『からかい上手の高木さん』に関する記事はこちら

>>ドラマ『ブルーモーメント』に関する記事はこちら

>>ドラマ『Believe-君にかける橋-』に関する記事はこちら

>>ドラマ『イップス』に関する記事はこちら

>>ドラマ『花咲舞が黙ってない』に関する記事はこちら

>>ドラマ『アンチヒーロー』に関する記事はこちら

-国内ドラマ