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ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』のネタバレあらすじや結末を徹底解説!(第4話~第6話)

2024年4月7日

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ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』のネタバレあらすじや結末を徹底解説!

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第4話 記憶障害の謎…深まる対立

ミヤビは三瓶に「記憶障害の原因が見当たらない」と言われたことを、大迫に報告します。

すると大迫は三瓶は危険な医者だと言います。

ミヤビは加瀬という患者を担当することに。

加瀬は破裂の恐れのある動脈瘤が脳に見つかり、破裂の可能性は1%だが、手術では4〜10%の確率で後遺症が残るため、加瀬は手術を受けるか悩みます。

ミヤビは大迫に加瀬のことを相談すると、大迫は綾野のカテーテル手術を勧めます。

一方三瓶は何度か大迫を訪ね、ミヤビのカルテを見せてほしいと頼みます。

しかしいつも大迫に会えません。

その時偶然翔太という少年に会います。

彼は脳腫瘍を患っていて、大迫の手術を受けていました。

大迫は両親に、「全ての腫瘍を取るのは危険なので、全摘はしない」と説明。

三瓶は大迫の手術に紛れ込み、翔太の腫瘍を全摘することに成功します。

大迫は三瓶の行動を非難します。

その頃綾野による加瀬のカテーテル手術が行われ、無事成功。

その後綾野は、患者を紹介してくれた大迫に「これで論文が書けます」と言います。

大迫は会長の西島に「川内先生の記憶が戻ったら困るよ」と言い、大迫は「あの男には手を出させません」と告げます。

第5話 難手術…あなたはできます

星前はミヤビたちに、全部の科で専門医レベルの知識と技術を身につけたいと夢を語ります。

しかし三瓶に無理と言われ、星前は怒ってしまいました。

そんな中、お寺の住職の成海が意識を失い運ばれてきます。

ミヤビは「もやもや病」と診断し、今後お経を読むのは難しいと告げました。

すると三瓶は、手術の執刀をお願いすると言い出します。

三瓶は「あなたならできます」とミヤビを説得します。

ミヤビは三瓶に付き合ってもらい、手術の練習を始めます。

ミヤビは大迫からいつもの薬を処方されます。

その頃三瓶は綾野に、ミヤビの診察記録を盗んでほしいと頼みました。

綾野の実家は病院で、父は往診で忙しく働いています。

綾野は実家の病院のために麻衣との結婚を決めました。

成海の手術の日、ミヤビは陽南子の指示で自分が記憶障害だという日記と、今日の手術に関する日記以外は読まずに、手術に挑みます。

手術は無事に成功。

成功したミヤビの目には、涙が溢れます。

その夜ミヤビはいつも通り、大迫に処方された薬を飲んだのでした。

第6話 あなたは記憶障害を作った

ある日、会長の西島が三瓶に会いに病院へやってきます。

その頃、てんかん発作が起きた患者山本が緊急搬送されます。

その後は発作を防ぐために薬が処方されました。

その日の夜、三瓶はミヤビも予防として抗てんかん薬を飲んでいることを知ります。

三瓶は大迫がなぜ薬を投与しているのか、疑問に思います。

綾野は星前からミヤビの話を聞き、大迫の診断記録などを調査。

同時に三瓶はミヤビにてんかんの発作歴があるのかを調べます。

検査記録を見ていくと、発作が繰り返していることが発覚。

大迫があえて薬の量を調整していたことが分かりました。

さらに、その動画の中には西島会長の姿もあったのです。

三瓶は大迫に「ミヤビの記憶障害が残りながらも、発作が起きないギリギリの薬を投与していたのではないか」と怒ります。

大迫はそれに対して「自分が西島会長のためにそのようなことをしていると思ったのなら間違いだ」と言います。

その日の夜、三瓶はミヤビに真実を伝えます。

「記憶障害が治る可能性」を信じ、薬の量を増やすことに。

次の日、ミヤビは昨日の夜に食べた物を覚えていました。

記憶障害が改善していました。

全話ネタバレはこちら!

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キッシー

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名前:キッシー
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こんにちは!キッシーです。
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