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ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』のネタバレあらすじや結末を徹底解説!(第10話~第11話)

2024年4月7日

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ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』のネタバレあらすじや結末を徹底解説!

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第10話 あなたが灯してくれた光

ミヤビは一過性健忘の症状が出てしまいます。

大迫は改めて三瓶に、ミヤビを手術するのは危険だからやめろと忠告。

そんな中、画家の柏木がセントラル病院に運ばれてきます。

柏木は脳腫瘍を患っており、ミヤビは妻の芳美に余命は半年だと宣告しました。

ミヤビは、可能性があっても手術は受けないと三瓶に伝えます。

しかし三瓶は細い糸を使い、手術の練習をしていました。

腫瘍の影響で、柏木は芳美に対し、冷たい言葉を発するようになってしまいます。

その頃大迫は、ミヤビの手術がいかに困難かを三瓶たちに説明。

0.5ミリ以下の血管、しかも手術を2分で行わなければならないと。

そんな時、ミヤビに再び一過性健忘の症状が現れ、不安になります。

一方三瓶も、手術の練習がうまく行きません。

実は大迫もミヤビの手術の練習をしていて、10分かかってしまうことを告白。

柏木はどんどん記憶を失っていきました。

柏木は残りの時間を自宅で過ごすため退院。

ミヤビは三瓶に、「ずっと怖かった。このまま何も残らずに消えちゃうのが。失われないものもあるんですね」と微笑みます。

するとその瞬間、ミヤビは頭を押さえて倒れてしまいます。

第11話 いつまでも忘れません

三瓶は目を覚ましたミヤビに、「あなたの婚約者です」と告げます。

そして、2人はしばらく一緒に暮らすことにしました。

ある朝、三瓶はミヤビが目覚めないことに気づき、急いで星前に連絡します。

「三瓶先生を信じています。いつまでも忘れません」という手紙を読みます。

そして、ミヤビの日記を読み始めます。

セントラル病院に運ばれ、三瓶は脳梗塞はまだ完成していない、8分あれば縫えるという三瓶に、大迫は一緒に手術すると言います。

こうしてミヤビの手術が始まり、手術は無事成功しました。

三瓶とミヤビが初めて会ったのは、ケープタウンの会議でした。

三瓶はミヤビと『アンメット』について語り合います。

アンメットとは、満たされないという意味。

三瓶はどうしたらアンメットをなくせるのか、答えを探していると言います。

ミヤビは「自分の中に光があったら、暗闇も明るく見える」と答えます。

そして三瓶は「結婚してくれませんか」とプロポーズします。

ミヤビは「はい」と頷きました。

手術後の病室で、三瓶はミヤビが目覚めるのを待ちます。

するとミヤビは目を開け、三瓶は「分かりますか?」と問いかけます。

ミヤビは「分かります」と答えたのでした。

全話ネタバレはこちら!

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キッシー

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名前:キッシー
年齢:42歳
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<自己紹介>
こんにちは!キッシーです。
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読書と漫画も大好きです。
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